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アスメルの使い方・料金・配信方法

2019年8月19日

ネットビジネスD運営者の龍一です!

今回は、私も使用しています。
メルマガ配信スタンドアスメルと、その使い方の紹介です。

メルマガスタンド・アスメルを選んだ理由

まず、たくさんあるメルマガ配信スタンドの中から
私が、おすすめするアスメルを選んだ理由についてです。

*たくさんあるメルマガスタンド比較
メルマガスタンドリストでチェックしてみて下さい。

メルマガスタンドリスト

1.利用料金・月額固定額の3,333円で利用できる事

他のメルマガスタンドだと、オプション追加料金などがあり
毎月の費用が一定で無い事が多いです。
その為にアスメルよりも、結果的に毎月トータルな金額は
高額になってしまうスタンドが多いので
アスメルの月額固定の価格は魅力的で、コスパ的にも大変安いといえます。

現状300通以上配信していますが、固定料金以上を払った事はありません。




2.メルマガのシナリオ数無限に作成できる事。

まずシナリオと言うのは、簡単に言えばメルマガの本数種類の事です。
例えば、ブログについてのメルマガと、投資についての
メルマガを配信したいと思えば、2種類必要ですから
1種類しか配信出来ないスタンドではNGな訳です。

なので、あなたも最初は1つでも、2種類以上~複数配信したいのでしたら
このシナリオの数が制限なのは、かなり魅力的
ある意味、かなり格安なプランと見る事も出来ます。

3.メルマガ配信数も無限に配信できる事

これも、シナリオ数(種類)と同じで、配信数も100までなど
制限のある、メルマガスタンドも在りますが
アスメルは、こちらも無制限なので
特に気にしなくて良いので自分に向いてる気がしました。
事実、今も数種類のメルマガで160を超えて配信し続けています。

なので、通常のメルマガを定期的・継続的に配信したい方には
この配信数が無限なのも、魅力的な配信スタンドと言えます。

4.メルマガ読者、顧客リストも無限に登録できる事

リスト登録100~1000など数で、価格が異なるスタンドが多いですが
アスメルは、これも無制限なので、特に気にしなくて良いので選びました。

とにかく、アスメルを気にする必要は、まったくありません。




 アスメルの機能スペックや使い方!

●メールの到達率 

アスメルの到達率は、公表数値では「99.55%」と発表されています。

ただ、到達率というのは、配信スタンド側だけの問題では無くて
以下の3者間の問題になります。

・メルマガ配信スタンド側
・メールの送信者側
・メールを受信する側

なので、アスメル側が100%でも
到達率が、100にはならないのは正直なデータを公開していると思います。

「99.55%」は配信スタンドとしては、かなり良い数字だと思いますので
到達率で選ぶ方にも、お薦めできるスタンドです。

開封率を計測できるか?

アスメルは、開封率HTML方式で配信すれば簡単に計測する事が
可能です。

メルマガは、開封率が計測できないと大げさに言えば意味がありません。

開封=読まれてる。では無いのですが

基準として、読まれてる。少なくとも興味を示して貰えてると
いう基準になりますので、確実に計測できるメルマガスタンドを選びましょう。

開封率を計測出来ないメルマガスタンドも、ありますし
オプション料金が必要なとこもありますので
選択時には、チェックしたいポイントです。

●メール配信スピード

アスメルの場合は、1時間に6万通配信する事が出来る
配信エンジンを備えています。

他の配信スタンドは、一度に配信する事ができる
スピードが制限されてるとこもあります。

6万通を超えて困る場合は、もうプロ用の配信スタンドやプランを
検討すれば良いと思いますので、このスペックに不満だと言う方は
個人でアフィリエイトする方には居ないと思います。

●ブラウザタイプ 

アスメルは管理ページにログインして、ブラウザ上で操作する事ができます。
なので、ソフトのインストールや設定などは一切必要ありません。

ネット環境さえあれば、スマートフォンからでもログインして
出先から、スマホでメルマガを書けてしまいますので
ダウンロードするタイプよりも、かなり便利に使えると思います。

●サポート体制 

アスメルは使い方や術マニュアルなども完備されていますが
少し古くなっているようで、新しい機能や機能の名称が
新旧で異なるなど、最初は解かりにくい箇所がありました。

ただ電話でのお問い合わせもありますが、けっこうすぐに電話は
繋がるのですが、受付の方が要点を聞いて、技術系の方が
後からかけ直してくる形なので、やや回答を得るのには
時間が、かかる場合がありますので、初期から少しの期間での
解らない事が多い場合は、少し不自由を感じるかもしれません?

ただ、基本的な使い方など、使う部分が理解出来れば
頻繁に使う事は無くなりますので、最初の1ヵ月くらいは

少し戸惑いましたが、その後は何も問い合わせももトラブルも
起きていません。

他のメルマガスタンドにも長所は在りますが
コスパ的に言えば圧倒的にアスメルは、お得だと言えます。

なにより、使用していて楽だと感じるのが、数が無制限で
一切、数を気にしなくていいのは、本当に気楽に使用できますし
300通以上配信していても、何も問題は起きていませんので
お薦めは、やっぱりアスメルです。

詳しくは知りたい方や、登録は↓↓↓アスメルチェックしてみて下さい。


 ●使い方・ステップメールのシナリオ作成の方法!

ステップメールとは、例えば10回分のメールを設定すると
1~10回まで、設定した日時に登録したメールアドレスへ
自動でメールを配信してくれるシステムです。

最初にやるべきことは、シナリオの新規作成です。

初心者さんは、シナリオて何?と言う感じかと思いますが
ここではシナリオ=ステップメール(メルマガ)と思って
おいてOKです。

下の画面の「シナリオ新規作成」をクリックします。

すると、下のようなステップメールのシナリオ新規作成と言う
入力ページが開きます。

上から順に必須の項目だけ一応解説しますが、右側の青い文字
「解説」を読めば詳しく理解出来ると思います。

・ステップメール(シナリオ) > メールマガジンのタイトル

・送信者名 > メルマガの発行者名(HN)

・ステップメールの配信回数 全「  」回 配信回数、後で変更も可能。

上の図部分を設定したら、下にスクロールすると下図のような
登録フォームの設定が出てきます。

ここの「表示順」と言う項目の数字は、横表示の行数の順番(上から)だと
解釈してください。
御好みで、表示順番を数字で指定します。

上の項目のフリー項目1から下のフリー項目50
ボタンや、いろいろなメニューを入れられますが
最初はスル―して、未記入でも構いません。

設定が完了したら、一番下までスクロールして「設定」
をクリックします。>これでシナリオ作成完成です。

その後、一番上まで移動したら、左のメニューの中から
シナリオ管理をクリックすると、シナリオ管理に設定した
メルマガNO.******の項目が出来ています。
アスメルでは、このシナリオが何種類も無限に作る事ができます。


メルマガ一括配信(スポット配信)の方法

アスメルは「スポット配信」と言っていますが、普通のメルマガの事です。(^^:

その日に書いて、その日に配信する日刊メルマガのような
メールマガジンも、このスポット配信で出来ますし
配信日時を指定して、1日置きにとか、先々まで登録して
自動で配信してもらう事も可能です。

スポット配信も、シナリオを作成してから、左メニューから
シナリオ管理に入ります。下図の「スポット配信」をクリックします。

次に下の画面が表示されますので、どうせならスポット配信
メールの開封率を計測出来るので、計測できる設定で配信しましょう。

まず上の「メール種別」「HTMLメール(ISO-2022-JP)」を選択します。
その下の右側「開封率計測」の横の四角にチェックを入れます。

次に、その下のメール件名を入力します。

その次に本文を書いて行きますが、必ずHTMLエディタON
クリックしてから書いてください。

HTMLエディタへ、本文をメモ帳などからテキスト文を
コピペしたい時、マウスでは出来ない場合があります。

その時はキーボードのCtrl+Vで、貼り付ける事が出来ます。

HTMLエディタは、その語太字などの加工がパレットで出来ます。

本文を書いたら、下の「確認画面へ」をクリックします。

確認してOKなら「テスト送信」をクリックします。

そうすると、自分の登録メールアドレスに書いたメールが
テスト配信されますので、もう1度、よ~~~く確かめましょう。

OKなら、メールの配信時間を設定して「予約送信」をクリックします。
注意・ココで予約する前に、ページを移動するとメールが消えてしまいます。

とにかく「予約」をしてしまえば、それまでの日・時の間は
左メニューの「予約一覧」をクリックして、予約してあるリストの
右側の青文字「修正」をクリックすれば、タイトルや本文
配信日時の変更が可能なので、まず「予約」をしましょう。

以上が、スポット配信の方法です。

メルマガ設定変更や基本設定の編集

メルマガ設定

シナリオ管理の各項目の左に在る「設定」
クリックすると、下のような画面が開きます。

基本設定の編集 や配信スケジュールなどから回数など
メルマガ配信の設定の編集が出来ます。

以上メルマガスタンド、アスメルの基本的な使用方法の解説でした。

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